publichistory
Meet the Team
publichistoryのメンバーをご紹介します
ライフコンサルタント
花坂 雅之
いたばし倫理法人会 会長
株式会社パブリックヒストリー代表取締役社長
"人間学を学ぶ月刊誌"致知出版社 執行役員を経て
培ったノウハウや人生の中での実体験したことを基に
これからの日本のために"実践"重視で活動するため
起業を決意。
現在は、
・子どもの未来を守り育む実践法
・企業のNo.２の在り方
・一人一人の志を引き出し実現するサポート
を中心に活動中。
ピアニスト/啓育者
今安 志保
ピアニスト 、作曲、編曲、作詞、脚本、
ラジオパーソナリティなどもマルチに手掛ける。
紡ぎ出す音楽は様々な演奏シーンに起用され、
舞台音楽、CM 音楽制作にも参加し、
オリジナルミュージカル制作にも力を入れる。
その他にも
オリジナルメソッド「mumic®」を
使用したセミナーや
お母さんと赤ちゃんのリトミックは
約1万5000組以上の親達にも支援される。
その功績から《赤ちゃんの笑顔ソムリエ》の
称号も授与される。
「人が育つ環境」に携わり
啓育者としても活動する。
シェイクスピア俳優/演出家
鈴木 彰紀
16歳からプロダンサーとして活動。
サザンオールスターズ、松任谷由実、
SMAP、堂本光一、加山雄三、
美川憲一、氷川きよし、W-inds.など、
多くのアーティストのバックダンサーとして
コンサートやMV、テレビ番組、
ミュージカルに出演する。
2009年から故・蜷川幸雄 氏に師事し俳優に転身。
同氏主宰の演劇団体
『さいたまネクスト・シアター』の1期生として
解散公演まで所属。以後、現在に至るまで
シェイクスピア劇を中心に国内外で活動。
第二十回読売演劇大賞 優秀作品賞 受賞
第三回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞 受賞
『クライオヴァ国際シェイクスピア・フェスティバル』 2度招聘
歌う俳優ユニット
『public history』としても活動。
演劇と音楽を組み合わせた独自の作品づくりを行っている。
レスリー・キーや蜷川実花など、
一流カメラマンの撮影モデル。
「きもの利久」「藤娘きぬたや」
和装モデルとしても活動。
表現者
今安 琴奈
2歳より芸能活動を始める。
同時期に始めたダンスはジャズダンス、
ヒップホップ、バレエ、日本舞踊、
タップダンス、アイリッシュダンスと多種多様。
小学5年生から振付師として、
中学1年生からは演出家としても活動。
現在は役者、歌い手、タップダンサー、
インプロバイザー、振付師、
ラジオパーソナリティー、和装モデル、
日本文化の継承の代弁者として活動している。
加えて専門学校の講師として
技術指導と併せて人間力、地頭力向上の
サポートも行い、
「アートシンキング脳を身につける」
「コミュニケーション能力向上」と題し
企業への講演も行う。
歌う俳優ユニット
『public history』としても活動。
演劇と音楽を組み合わせた独自の作品づくりを行っている。
主な出演作品
NHK時代劇「大岡越前7」おきよ役
舞台「王将」玉江役
舞台「私の名は･･･清子･･･」主演 井深八重役
歌絵本「大きな古時計」歌・語り
歌絵本「ハイジ」上下巻 語り
「きもの利久」「藤娘きぬたや」和装モデル
コーディネーター/ラジオパーティー
宮本 美穂
今安志保のアシスタントを28年継続。
現在26歳の娘と24歳の息子を持つ
現役子育て実践中ママ。
子どもの大事な10代を
不登校という道に導いてしまい、
コミュニケーションが上手く取れず、
親子共々モヤモヤとした数年を過ごす。
今安志保に師事。
「子どもの本来性」
「親を選んで生まれてくる事」等々と、
自身の生き方を紐解いてもらい、
自身の生き方を改め、解決してきた経緯を持つ。
その時に感じた事は、
「子育てには正解があるという事」と
「その正解を導いてくれる人」が必要である
という事。
自身の経験から
《受け入れられたことを知り、温もりを感じ、
能力を持ち合わせて生まれくる赤ちゃんを育てるお母さんをサポート》すると決心する。
現在2人の子どもは、夢を叶え、人様のお役に立つ生き方を実践中。
daycare/ダンサー/アシスタント
宮本 玲菜
3歳からバレエをはじめ、
9歳からミュージカル作品に数多く出演。
11歳からタップダンスを今安琴奈に師事。
専門学校などで講師として活動。
アクター/ダンサーとして活動すると共に
daycare＝保育者としても稼働している。
啓育者として今安志保に師事。
子ども一人一人の本来性を引き出すことを実践し
人格形成の基礎期間を大切に守り育てる。
親御さんと二人三脚で行い、様々な子育て課題を
解決へとサポートを行う。