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public historyとは



◤企業、個人、文化、の歴史に光を当てる◢
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まだまだ我々日本人にも知らされていない

日本の姿があります。

日本の風土、気候が創る品々が

存在するのです。

物作りには、想像を遥かに越える苦難が待ち構えているものです。
 

しかし、作り手の想いはいつの世もそれらの苦難に屈することはないのです。 

やがて、物が出来上がると同時に、過程には大切な物語が誕生します。

ひとつひとつゆっくりと時間をかけて成り立つ物語は、気付けば歴史の道を築いてきました。

物語が紡ぐ歴史たちは、未来が存在することを知っているかのように・・・

ここから時代を一つ進めるために、

受け継がれてきた歴史を紐解くことに我々は気づいたのです。
我々は見えない想いを未来まで伝える役割があるのです。

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◤エンターテイメントを通じて多くの人間と文化が邂逅する交差点となる◢

人は様々な出逢いの中で生きています。

出逢いとは、「存在に秘められた"歴史"を知ること」に他なりません。

親子、友人、仕事、企業、

文化、趣味趣向。。。

他者との何気ない接点から始まった結び付きは交流を通し育まれ、

やがて個々の底に宿る"歴史"へと

目を向けさせます。

そしてその"歴史"が紐解かれる時、そこに自尊心の高揚と他者への共感、

結果として文化の発展進歩が生じるのです。

 

古来より八百万の神を信じる日本人は様々なモノとの結び付きを大切にすることで文化を発展させてきました。

互いの中に宿るさらに多くの"歴史"を知り、交歓する機会を得ることで、

まだまだ掛け算的に

発展していくことができるはず。

 

我々はそのすべての"歴史"に敬意を表し、エンターテインメントを架け橋にして、

人と人、人と文化の交わるお手伝いをさせていただきます。

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◤大きく開かれる公共幸福の実現◢

歴史を紡いだ先人たちは

「厳しい自然の中で生きる人々の生活を豊かにすること」を志に掲げていました。

「側(はた)にいる人を楽にすること」に想いを貫いていました。

「同じ場所、同じ時間を生きる者同士の絆を大事にすること」に生涯を捧げていました。

その想いが公共幸福"道"となり

今日まで続いているのです。

彼らが生きた時代を受け継いだ我々は、

「まだ見ぬ誰かの笑顔のために、何ができるのだろうか?」

「まだ見ぬ誰かの幸福のために、何ができるのだろうか?」

「未来に何を残せるのだろうか?」

この問いを忘れず

実践し公共幸福"道"を

紡ぎ続ける役割があるのです。

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◤生きとし生けるもの全ての本来性を引き出す◢

to have ではなく to be と
捉え物事を受け入れたなら・・・
生きる世界は変化する。
"人が本来持ち合わせた能力"を
引き出し育むことで
様々な社会課題/子育て課題は解決するのです。
エンターテイメント×教育×啓育が
なせる術が存在します。
 

芸道・音楽道・親道を生きてきた者たちが織りなす

historyをご体感ください

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